2007年10月27日
ビックフット

シャフトはステンレスパイプです。それを塩ビの中に通してシャフト自体とタイヤと2カ所が稼動するようにしました。これでタイヤ部分の回転がにぶってもまわります。そしてタイヤはピンで止めているので取り外し可能です。どうしてもターポンの前ハッチ内に納めたかったので工夫しました。ところがナント!タイヤとらなくても収まります!(なるべく小さく作ったけど奇跡のサイズ)こりゃーうまくいった!ちょっと重いのがアレですが前ハッチに収まるなら重心もとれる!また使用感もUPします!
2007年10月23日
フラッグ

2007年10月15日
昨日わかった事

ただひらきっぱなしの股が痛くなります。さらに足が下がっているからか背筋の痛みも多少マシな気がしました。
こうやって少しずつ勉強です!
2007年10月09日
ウエアリング

1、ハーパン+Tシャツ 今の季節は問題外、寒い
2、下ウエットスーツ+Tシャツ
今はこれが多いです。下半身は濡れるのでウエットならあったかです。(ただし水に入らずウエットを着てるため数回使うと臭います、濃厚)
3、下ウエットスーツ+ヤッケ
これならだいぶ暖かいです。今の季節は漕ぐと暑くなるので防水バックに入れて携帯しています。4、フルウエット
相当暑いです。水の中で着るものです。ピチピチ感が嫌な感じです。
5、フルドライスーツ
究極の暑さ(まだ着てないけど多分)もう少し寒くなったらきます。
結構ウエットスーツがいい感じですね。僕のは3mmジャージの上下分かれているタイプです。もともと潜るのに使っていました。釣り具屋で1万5千円でした。寒いのも暑いのも嫌なので悩みますねー。
2007年09月29日
携帯防水ケース

2007年09月25日
船内に水

2007年09月24日
車載2

2007年09月21日
出艇場所

スロープは楽チンでいいですね。ミニボートの本を見ると結構漁港から出てますが使っていいのかよくわからないのであまり使いません。
砂浜ですが僕の住む三重北部は伊勢湾台風などで痛いめにあってるのでどこでも堤防が高いです。堤防から砂浜に下りるには狭い階段を下りないと出る事はできません。肩に担いでカヤックをほぼ縦に持たないと通れません。僕の環境ではターポン120が正解のようです。これよりでかいと出艇不可能です。
あと重要なのは海に出たあと車が見える事。車が見えない所では出艇しません。堤防で見えない時は見える所にまで移動してから出艇です。
条件をみたす場所はなかなか無いもんですね。福井方面も出られる場所はなかなか無かったです。
2007年09月19日
PFDでバタ足

カヤックで沈したときはヒレもゴーグルもありません。おまけに服を着ているので抵抗バッチリです。50M泳ぐのも相当大変でした。人が早く泳ぐ時に重要な事は頭を水に付ける事です。頭が水上に出ていると足が下がってしまいます。すると体全体で水の抵抗を受けて速くは泳げません。PFDを着ている状態は速くは泳げない状態です。沖でカヤックが流されたら帰れる自信がありません。
それと沈した時は一度頭まで水に浸かってから浮きます。あれはちょっと慌ててします。
2007年09月18日
結束

2007年09月14日
車載

僕は近所に行く時はベルト2本でラックに固定しますが、遠出の時は前と後ろをラチェットロープで固定します。僕の車はエアロがついているので牽引フックが使えません。だからボンネットの中の丈夫なとこにロープを通して結んでいます。リアもエアロがあるのでリアゲートの内側にフックをビス止めして、そこからロープを出して止めています。遠くに行く時は前後ロープは必需品だと思います。あとカヤックが後ろに結構出ているので旗を付けています。とんがったものは距離感が掴みにくいので付けた方がいいです。一度4tトラックがかなり寄ってきて怖かったです。
2007年09月05日
カヤックのキズ

2007年08月31日
積載量

2007年08月25日
釣前夜
釣りや突きの前の日かなり高い確率で寝れなくなります。今日も寝れなそう。さっきのマリブカヤックを見たのでまたテンションが上がり寝れない効果倍増です。遠足の前の日の最強バージョンです。脳が休もうとしません。明日の想像は膨らむばかり。いい寝る方法ないもんですかね?寝ないと明日辛いんですよね困りもんです。暑いし。
2007年08月19日
再上艇
